宝塚あれこれ

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北翔海莉

宝塚OGたちのトークイベント「表情プロジェクト」とは何ぞや?

「しわから自由になると、表情はもっと自由になる」と資生堂さんのキャッチフレーズは言うんですが…。 すみません、今日は全く宝塚とは関係のない話です。あ、いや、関係ないわけではないです。何と言ってもゲストの宝塚OGのひとりとして、北翔海莉が出ま...
宝塚あれこれ

真琴つばさのそっくりさんがいてビックリした…NBCドラマ「タイムレス」

ここ数週間は忙しくてなかなか宝塚を楽しむ時間がなく、このブログもずいぶんと久しぶりに書いています。 時々DVDなどは観ているのですが、なかなか記事を書くまでには至りません。 さて、なぜ真琴つばさなのか。 実は僕はNetflixというストリー...
宝塚あれこれ

朝日新聞デジタル「スターファイル」宝塚関連有料記事が11月29日まで無料配信中

今日は少々急ぎのお知らせを。 朝日新聞デジタルでは有料記事のひとつとして「スターファイル」という宝塚現役スター、OGたちのインタビュー記事、そして朝日新聞や日刊スポーツの宝塚関係記事を転載していますが、無料だと半分までしか読めません。 そし...
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宝塚あれこれ

小池修一郎と一路真輝も観劇: 東海高校カヅラカタ歌劇団、男子生徒たちの「エリザベート」

ホンモノの宝塚歌劇からはちょっと外れるのですが、皆さんは「カヅラカタ歌劇団」をご存じですか? 実はこれは男子中学・高校の部活として演っている宝塚のパロディーなのです。男子高校生にしてはあまりにも完成度が高く、舞台芸術まで凝っていて感心しまし...
宝塚あれこれ

日本と違う「オーストラリアの劇場マナー」について

日本の劇場では真ん中の席に行くひとのために席を立たないのが普通のようですね。 膝だけはよけてくれるのですが、前の席は少し後ろに倒れているので、その膝と前の席の間を通るのは僕のようにデカい男には至難の業です。太っているわけではありませんが、そ...
宝塚あれこれ

iTunesで星組公演「こうもり」の音源が買えるのは日本国内のみとは…

iTunesストアは便利なので、最近ではほとんど音楽はこちらで買っています。僕のコンピューターは全てアップルなので同期も簡単、家族で共有することもできます。 ただし、問題がひとつ。 英語圏やフランス語圏の音楽では経験したことがないのですが、...
宝塚あれこれ

宝塚公演の先行画像

雪組「私立探偵ケイレブ・ハント」の先行画像が発表されたとき、あるブログで名指しで散々けなされた咲妃みゆ。僕は咲妃みゆが「メリー・ウィドウ」で見せた美しい姿を知るだけに、それはあんまりだろうと思いました。ひとの容姿を「美しく見せようとしていな...
宝塚あれこれ

「One Voice」ポスターと「観劇よりも金儲け」のひとたち

さすがに躊躇したけれど、どうせ観られないのだからとiPhoneのロック画面にセットしてしまった北翔海莉の「One Voice」ポスター。ロック画面はせいぜい自分がクリックしたときしか現れないので、まあ、いいじゃないですか。 しかし観られない...
宝塚あれこれ

どうやって花組東京公演チケットを手に入れるのか…アタマが大混乱

僕は昔ほとんど妹にチケットを取ってもらっていましたから、並んだ記憶があまりありません。ただし妹は現在すでに宝塚観劇から離れていまして、これからは全て自分で予約するしかないようです。 ということで、実は6月が1番忙しい時期の僕は絶対に日本に行...
宝塚あれこれ

動画サイトでの宝塚鑑賞について

スカイステージは、日本では宝塚ファンの方がほとんど入会している衛星放送のチャンネルだと思います。 ネットからでもストリーミングで見ることができますが、これはGYAOというストリーミングサイトから有料で発信されています。月々1620円ですから...
宝塚あれこれ

「宝塚バトン」ようやくこれにて一件落着、舞台化してほしいのは…

「宝塚バトン」もようやく終わりに近づいてきました。 長いブランクのせいで答えられない質問などもあります。 8)好きな演出家はどなたですか? よくわかりません。 他の方のブログを読むと、皆さん演出家の特徴などをよくとらえていてビックリしますが...
ちょっと昔の宝塚

「宝塚バトン」…お気に入りのショーは取りあえず古いものを4つほど

ひとつひとつの公演で丸々一個記事にできるぐらいダラダラと書いてしまい、自分の節操の無さに少々ガックリ来ているところです。これじゃ箱根駅伝より長い長距離バトンですな。 お暇な方はもう少しお付き合いください。 7)お気に入りのショーを好きなだけ...
ちょっと昔の宝塚

「宝塚バトン」で「ご贔屓だったひと」と「お気に入りの舞台」に思いを馳せる

さて、「宝塚バトン」…サッサと進めましょう。(←ただの願望) 2)最初に好きになったジェンヌさんはどなたですか? これはもう安奈淳ですね。(大きく書く必要はないんですが、ほとんど僕の初恋なので) 1975年空前のヒットとなった「ベルサイユの...
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