柚希礼音

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北翔海莉

元宝塚トップスターたちのつづるファンへの思い「青い星の上で」に感動する

北翔海莉がほんの少し歌っている…と感動しながら前回の記事を書きましたが、同じ日付でもうひとつ映像が上がっていることを教えてもらいました。 こちらはなんと最近退団したトップスターたちの勢揃いです。 元星組トップスターの柚希礼音の発案・呼びかけ...
雪組

「2019年FNSうたの夏まつり」の雪組選抜で今度は朝美絢が「黒髪の人」と話題に

昨日の「FNSうたの夏まつり」には雪組の選抜チームが出演しました。 宝塚歌劇をこうした「歌謡番組」ではあまり見ることがありませんから、貴重な機会ですね。 今回は雪組の望海風斗と真彩希帆を中心にスターたちが揃っていて、特にトップコンビの歌の美...
宝塚あれこれ

一瞬を切り取った写真は柚希礼音の驚きの表情でなおさら貴重なのだ

つい最近柚希礼音の誕生日があって、宝塚OGやファンたちに祝福されている写真が彼女のインスタグラムに沢山あがっていました。こういう嬉しそうな彼女の写真を見るのは楽しいものですが、昨日アップされた写真にはちょっとビックリ、そして大笑いしてしまい...
星組

星組「ロミオとジュリエット」キャスト感想:柚希礼音と夢咲ねねのゴールデンコンビ

前回に引き続き、2013年星組「ロミオとジュリエット」の感想です。 録画で観ていると気づきませんでしたが、この公演には役替りがあったのですね。僕が観たのは紅ゆずるのティボルトと礼真琴のベンヴォーリオでした。 柚希礼音のロミオは純粋だが大人の...
星組

2013年星組「ロミオとジュリエット」で柚希礼音の全盛期を観る

柚希礼音を見たのは、彼女の退団公演「黒豹の如く」が初めてでした。その後は皆さんご存じのとおり、北翔海莉がトップとして短い間君臨しましたが、僕はその前の柚希礼音時代も大変気になっていました。 今回やっと2013年の「ロミオとジュリエット」を観...
星組

2008年星組「スカーレット・ピンパーネル」の初演に感動する

新しいトップを迎えた星組がこのミュージカルの再々演をお披露目とすると聞いたので、評判だった初演がどんなものか観たくなりました。 「紅はこべ」は勧善懲悪の楽しいドラマ スカーレット・ピンパーネルと言えば、もちろん小説「紅はこべ」のミュージカル...
星組

続「LOVE&DREAM」のシナーマンを思う – オリジナルから北翔海莉へ

「ノバ・ボサ・ノバ」はその後1976年に再演されましたが、その時のソール役は安奈淳でした。僕が見たのもこの公演です。残念ながら、今となってはあまり覚えていませんが。 映像は周りの生徒たちの顔もわからないくらい粗悪ですが、それでも安奈淳の迫力...
雪組

2013年雪組「ベルサイユのばらーフェルゼン編」の大物揃え

世間では龍真咲の退団会見で大騒ぎのようですが、現在のトップさんたちについてはまだ勉強中なので、時空間をアッチに飛んだりコッチに来たりしながら「リアルタイムじゃない舞台」を鑑賞しています。 昨日は、コメント欄でオススメを受けた2013年雪組の...
星組

若い柚希礼音の「蛇のダンス」

ネットで偶然「蛇のダンス」を見つけました。 2004年の「タカラヅカ絢爛」の1シーンだそうですから、すでに11年前のものです。 その当時トップであった湖月わたるとまだ研四の新人柚希礼音のデュエットです。 偶然とはいえ、僕はこの画質の非常に悪...
星組

リアルタイムじゃないが、僕にとっては新鮮な星組「黒豹の如く」

柚希礼音というトップスターの芝居を見たのは初めてです。 低音がとても心地よく伸びやかに響きます。その前にちょっと新人公演のころの歌も垣間見ましたが、そのころはまだまだ。努力と年月をかけて磨かれて得た声なのですね。退団してからのこれからは、高...
宝塚あれこれ

170cmを超える美しい宝塚の男役たち

昔に比べると、宝塚の男役はかなり大きくなりました。 30年前は麻実れいが170cmを超えているというので話題になったそうです。ほとんどの男役が162cmから166cmぐらいだった時代です。1986年「霧深きエルベのほとり」で客席の女性たちの...
宝塚あれこれ

男役のリフトとお姫様抱っこに感心する

稽古動画をつらつらと眺めていました。 舞台ではパッドを入れて肩幅も大きくし、ウエストも目立たないような衣装です。男役のひとたちがなるべく男性に見えるように補助しているのですから当然です。ところが稽古ではもちろん皆さん普段着ですから、どちらか...
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