安奈淳

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退団後のジェンヌたち

安奈淳の新年の弾き語り「ラスト・ダンスは私に」で古き良き時代を思い出す

明けましておめでとうございます。 すでに七草粥を召し上がっている日本の皆さんと違い、季節が反対の南半球では「暑い」正月ですので、家で冷たく冷やしたビールなどが美味しい季節です。 さて、今回は安奈淳の新年のご挨拶と弾き語りを見つけました。彼女...
退団後のジェンヌたち

憧れの君、安奈淳がとうとうインスタグラムにデビュー!

先ほどインスタグラムを見ていたら、安奈淳が突然アカウントを作っていました。 昨日のことです。 この投稿をInstagramで見る 遅まきながらインスタデビューいたします!慣れないことゆえ宜しくお願いします。 昨日は写真撮影してきました〜...
退団後のジェンヌたち

安奈淳、初風諄など宝塚OGたちのコンサート「宝塚・我が心の故郷」が中止に

「ゴールデン・ステップス」第二部の記事を書いていたら、星奈優里のインスタグラムでチャリティーコンサート中止のことを知りました。 この投稿をInstagramで見る 残念なお知らせ続きで心苦しいのですが… 5/6のチャリティーコンサートは中止...
退団後のジェンヌたち

続・熱愛のカルナバル:ラテン音楽は宝塚OGの歌姫たちによく似合う

前回からの続きです。 あまりにも浮かれすぎて安奈淳のことしか書けなかったので、今回は他の出演者について書いています。 榛名由梨のカリスマ性とその語りの上手さが楽しい 僕は1974年初演オスカル役の榛名由梨を観ています。 あまりの美しさにブロ...
退団後のジェンヌたち

熱愛のカルナバル:憧れの君、安奈淳の「ビギン・ザ・ビギン」にいきなり感極まる

1月にあるかもしれないと思っていた東京出張が急に決まり、正月明けに飛んできました。 さっそく宙組公演を観劇しましたが、その次の日には妹がちょうどチケットを取ってくれた「熱愛のカルナバル」千穐楽。久しぶりに一緒に観劇することになりました。 追...
退団後のジェンヌたち

僕の青春時代の憧れの君、安奈淳の芸能生活55周年コンサート

安奈淳の今回の55周年コンサートは12月4日のみでした。1日だけのコンサートで、それも14時という早い時間の開演。仕事のあるひとたちにとっては少々難しい時間帯です。 それでも、宝塚時代の歌からシャンソンやラテンまで、彼女の独特の歌声を聴いて...
宝塚あれこれ

いつかは行ってみたい宝塚スターやOGのディナーショーですが…

僕が数年前に宝塚観劇を再スタートさせたころから、「ディナーショー」という不思議で魅力的な言葉に何度か出会いました。 若い頃の観劇では全くそうしたディナーショーには縁も円もありませんでしたから、もっぱら観劇のみのファンでした。たぶんその時代も...
退団後のジェンヌたち

髪を伸ばす元男役たちと退団後の七海ひろきについて

宝塚の男役は、退団するとまず「髪を伸ばす」ことから始めると聞いたことがあります。 何を始めるのかはもうファンなら誰もが知っていることですが、長年の男役生活で染み付いた仕草、髪型、そしてファッションなど、ありとあらゆる「宝塚男役」としての日常...
ちょっと昔の宝塚

宝塚OGたちの歌う越路吹雪の世界 ー CD+DVD「越路吹雪に捧ぐ」

亡き父は越路吹雪という歌手が大好きでした。 酔うとカラオケで最後に歌うのは必ず「ラストダンスは私に」。僕は音痴ではないと思いますが、父の歌の上手さは妹のみに引き継がれたとみえて、カラオケではもっぱら拍手するだけでした。 その元宝塚スター越路...
宝塚あれこれ

「宝塚バトン」ようやくこれにて一件落着、舞台化してほしいのは…

「宝塚バトン」もようやく終わりに近づいてきました。 長いブランクのせいで答えられない質問などもあります。 8)好きな演出家はどなたですか? よくわかりません。 他の方のブログを読むと、皆さん演出家の特徴などをよくとらえていてビックリしますが...
ちょっと昔の宝塚

「宝塚バトン」で「ご贔屓だったひと」と「お気に入りの舞台」に思いを馳せる

さて、「宝塚バトン」…サッサと進めましょう。(←ただの願望) 2)最初に好きになったジェンヌさんはどなたですか? これはもう安奈淳ですね。(大きく書く必要はないんですが、ほとんど僕の初恋なので) 1975年空前のヒットとなった「ベルサイユの...
星組

続「LOVE&DREAM」のシナーマンを思う – オリジナルから北翔海莉へ

「ノバ・ボサ・ノバ」はその後1976年に再演されましたが、その時のソール役は安奈淳でした。僕が見たのもこの公演です。残念ながら、今となってはあまり覚えていませんが。 映像は周りの生徒たちの顔もわからないくらい粗悪ですが、それでも安奈淳の迫力...
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