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星組

若い柚希礼音の「蛇のダンス」

ネットで偶然「蛇のダンス」を見つけました。 2004年の「タカラヅカ絢爛」の1シーンだそうですから、すでに11年前のものです。 その当時トップであった湖月わたるとまだ研四の新人柚希礼音のデュエットです。 偶然とはいえ、僕はこの画質の非常に悪...
退団後のジェンヌたち

妖艶でダイナミックな湖月わたるのダンス

たぶん2005−2006年ごろの動画だと思うのですが、湖月わたるが「ベルサイユのばら」でアンドレを演ったときのデュエットダンスがあります。当時役替りで何人かの男役がオスカルになり、湖月わたるはその相手役でした。 フランスのシャンソンとして有...
宙組

1998年「明日へのエナジー」のゴールデントリオ

1998年、エクスカリバーとセットで上演された「シトラスの風」。姿月あさとのトップお披露目公演ですが、宙組という新しい組のお披露目でもありました。 僕はこの時代の少し前までよく宝塚を見ていて、和央ようかがまだ雪組の端っこで歌い踊っていたころ...
星組

リアルタイムじゃないが、僕にとっては新鮮な星組「黒豹の如く」

柚希礼音というトップスターの芝居を見たのは初めてです。 低音がとても心地よく伸びやかに響きます。その前にちょっと新人公演のころの歌も垣間見ましたが、そのころはまだまだ。努力と年月をかけて磨かれて得た声なのですね。退団してからのこれからは、高...
宝塚あれこれ

170cmを超える美しい宝塚の男役たち

昔に比べると、宝塚の男役はかなり大きくなりました。 30年前は麻実れいが170cmを超えているというので話題になったそうです。ほとんどの男役が162cmから166cmぐらいだった時代です。1986年「霧深きエルベのほとり」で客席の女性たちの...
宝塚あれこれ

男役のリフトとお姫様抱っこに感心する

稽古動画をつらつらと眺めていました。 舞台ではパッドを入れて肩幅も大きくし、ウエストも目立たないような衣装です。男役のひとたちがなるべく男性に見えるように補助しているのですから当然です。ところが稽古ではもちろん皆さん普段着ですから、どちらか...
退団後のジェンヌたち

湖月わたるの「愛と青春の宝塚」

2002年のTV映画「愛と青春の宝塚」はDVDで観ましたが、ずいぶん昔のことです。 宝塚トップスター役の藤原紀香があまりにも男役の姿からかけ離れていて、背が高くてすらりとしているだけでは宝塚の男役にはなれないんだなあと感じました。今や懐かし...
ちょっと昔の宝塚

大浦みずきが1992年ニューヨーク公演で見せたもの

大浦みずきは、僕が実際に東京宝塚劇場に通いつめていたころからの「憧れのひと」でした。 退団後ニューヨーク公演に参加すると聞いた時は、前代未聞のこととして驚いたのを覚えています。宝塚を退団した「元」生徒が、再び歌劇団の一員として歌い踊るのは大...
宙組

「朝夏まなと」を知ったBrilliant Dreamsのオリジナルダンス

「はじめまして」の記事で書いた「ひょんなことから」ですが、実は小さな動画を偶然見つけたのが始まりでした。 全く違うジャンルのものを観ていたのですが、隣のメニューにある「宙組」の文字が目につきクリックしたら、なんとまあずいぶんと昔の宝塚と違う...
僕のこと

はじめまして

宝塚ファンは女性だけじゃない。 当時大学生だった僕の宝塚初体験は、用事のあった母に代わって妹のエスコートで東京宝塚劇場に行ったときだ。そして、僕のほうが実は見事にはまってしまった。妹はお目当ての男役のファンクラブに入り、そのおかげで当時はい...
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