安奈淳の今回の55周年コンサートは12月4日のみでした。1日だけのコンサートで、それも14時という早い時間の開演。仕事のあるひとたちにとっては少々難しい時間帯です。
それでも、宝塚時代の歌からシャンソンやラテンまで、彼女の独特の歌声を聴いてみたかったひとは多かったとみえて、Twitterには「感動した」というツイートが沢山載っていました。
そして、こちらがその日の安奈淳。
「命ある限り 歌い続ける
それが私の生き方」安奈淳 pic.twitter.com/krWmH4Vtk6
— 高橋正人 (@masatango1962) December 4, 2019
安奈淳「歌い続けて」
全22曲のワンマンコンサート、無事に終了いたしました。感極まってしまい、何度も袖で涙しました。
こんなに素晴らしい公演に立ち会えて幸せです。みなさま、どうもありがとうございました。#安奈淳 pic.twitter.com/GTHHU61GZO
— 高橋正人 (@masatango1962) December 4, 2019
安奈淳 ワンマンコンサート
お越しいただきました皆様、
熱いご声援、拍手ありがとう
ございました😊安奈さんのエッセイも順調に
進行しております!3月のソロ公演のお申込みを
受け付けております。お問い合わせはoffice@almamusica.jp
までお願いいたします。 pic.twitter.com/Fp83az7wsT— アルマムジカ公式 (@news_almamusica) December 6, 2019
赤がとてもよく似合っていて、舞台はどんなふうだったんだろうと思いを馳せていました。
そして、来年の3月には今度は2日間にわたる「安奈淳 リサイタル」が開催されます。こちらは祝日と土曜日ですから、仕事を持っているひとでも行けそうですね。
とても素敵なポスターです。
さらに、その前の1月11日、12日、13日と続けて3日間、「熱愛のカルナバル ラテン音楽大全集」という懐かしい宝塚OGたちが揃って出演するコンサートがあります。こちらも東京にいたら絶対に観たいコンサートですが、さてどうなることやら。
「安奈淳 リサイタル」も「熱愛のカルナバル ラテン音楽大全集」も、どちらもチケットぴあで現在のところ購入可能です。
僕にとっての安奈淳は青春時代の憧れの君であり、その当時のことを思い出すと今もふわりとした想いが心に蘇ります。
一度は彼女に関してブログ記事を書いてみたいと思いますが、その前に何とかして彼女のリサイタルかコンサートに潜り込んでみたいものです。
にほんブログ村ランキングに参加中。クリックしていただけると嬉しいです。
コメント