「エリザベート」25周年記念ガラ・コンサートが、無観客舞台としてストリーミングを増やして、とうとう5月5日に幕を閉じたそうですね。
#エリザベートガラコンサート
本日大千穐楽👏✨#望海風斗 トート#明日海りお #夢咲ねね エリザベート見られるのは今日が最後です😭
皆様、ぜひぜひお見逃しなく!!!https://t.co/tGYfEOjOUj pic.twitter.com/Teok4R1Ios
— 梅田芸術劇場 (@umegei_jp) May 5, 2021
最後には退団したばかりの望海風斗がトートを演じ（というよりその歌を歌い）、明日海りおがエリザベートになるというので話題になりました。
インスタグラムでサワリだけを観ましたが、返す返すも彼女のトートを現役時代に演ってほしかったと思いました。アニヴァーサリーバージョンだというのに、化粧にもかなり凝っていてまるでフルコスチュームバージョンのようですし、何より彼女のトートを通しで二幕とも観たかったですね。残念です。
さて、その5月5日には望海風斗自身のインスタグラムで、当日の衣装のまま「かわいい鯉のぼり」を持つ彼女の写真があがっていました。
「こどもの日」に子供が怖がりそうな表情で、思わず笑ってしまいましたが。
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いずれにしろ、梅芸からスペシャルDVDが発売されるそうですから、僕も予約しておくことにします。
観られるのはずいぶんあとになることでしょうが、楽しみに待っています。
さて、もう少しで書き上がる北翔海莉のフランツ・ヨーゼフについては、次回の記事になると思います。
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