宝塚あれこれ

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峰さを理を偲びながら…

2月1日のニュースで知りました。 知っていたのに何も書けなかったのにはわけがあります。 ショックだったのです。 ガツンと両頬を殴られたような気分でした。 僕はまだ峰さを理がヒヨッコだった時代を知っています。いや、僕のほうが年下ですが、それで...
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新年早々、ほのぼのとする宝塚ツイートを見ました。

新年明けましておめでとうございます。 すっかりブログもご無沙汰していましたが…宝塚DVD観劇やネットニュースやTwitterを見なかったわけではありません。仕事も新年から大忙しで、一度ブログ書きを怠け始めると再開するのは難しいですね。 さて...
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ライブ配信とナマの舞台…どちらも始まって面白くなってきた宝塚観劇

久しぶりに記事を書いています。 いや、宝塚観劇を忘れたというわけではなく、実は観るほうに専念しています。 妹はすでに公演のライブ配信にはまっているらしい 僕は今のところ好きな時間に観られるDVD・Blu-ray鑑賞ですが、日本にいる妹のほう...
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コロナ衝撃:クラスター発生で花組「当面公演中止」そして東京の星組にも感染者が

オンラインの宝塚歌劇ライブ配信について記事を書きかけていたところ、ニュースが次々と入ってきました。とてもオンライン観劇どころではない衝撃です。 まず、花組公演ですでに4名の感染者が出ていましたが、今日になって新たに7名の感染が発覚、クラスタ...
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日本から送ってもらおうと思っている宝塚のものがいくつか出てきた

最近は少々忙しくて、ネットで宝塚のニュースを探したり、DVDで舞台鑑賞したりする暇がなかなかありません。少し仕事を減らそうかと思っているくらいですが、今のところはそうも行かないようです。 コロナ禍のせいで街は依然として殺伐としていますから、...
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世界では「安全なライブイベント」に向けて劇場建築家たちの試みが始まっている

宝塚大劇場はすでに舞台再開がスタートして、その限りなく慎重な対応にスタッフ、劇団生徒、そして観客たちも粛々と従っています。さすが、宝塚。 しかし、他の劇場ではポツポツと感染者が見つかり、このままでは劇場の再開が世界中で危ぶまれているのも事実...
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望海風斗のインタビューのせいで2ヶ月で3冊めの女性誌an.anを買ってしまった

僕は普段あまり雑誌を読まないのですが、いや、読書は好きですし新聞も数紙購読していますが、そう言えばほとんど雑誌を読んだことがありません。 電車でよくサラリーマンが読んでいる週刊新潮だの週刊文春だのという雑誌のことですが。 3冊も買ってしまっ...
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中山可穂の宝塚小説「娘役」も読んでみた

そう言えば買っておいた、と気づいてさっそくKindleで電子書籍を読み始めました。 中山可穂の「娘役」です。 以前宝塚小説の第一部として出版された「男役」を読んだ時にも、感想を記事にしています。 「男役」のほうはどちらかと言うと宝塚内部だけ...
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コロナ自宅隔離なら「これだけは観てほしい」宝塚歌劇日本物名作四選

宝塚には数々の名作がありますが、その中でも日本物と呼ばれる時代劇ジャンルの舞台にも心に残るものが沢山あります。昔と比べて最近は日本物が少なくなったと言われていますが、いやいやどうして、「和物の雪組」は健在です。 それでもまずは僕の大好きな「...
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朝日新聞デジタル、普段は有料の「宝塚関連記事」を無料公開中

今朝早くにTwitterでもご紹介しましたが、朝日新聞デジタルの有料記事が「緊急事態宣言発令をうけて」昨日7日から当面の間無料公開となりました。 僕は朝日新聞デジタルを購読しているので今までも読めていましたが、つまり、今まで有料記事であった...
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コロナ自宅隔離なら「これだけは観てほしい」宝塚レビュー4作+LOVE&DREAM

コロナ禍のせいで、自宅隔離を余儀なくされている皆さん、 オーストラリアは厳格な規制を強いているせいで、段々と感染者が減ってきました。つまり、あなたが家にいるだけで、感染減少に貢献できるわけです。 宝塚歌劇にはかなり沢山のDVD/BDが揃って...
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2005年「ゴールデン・ステップス」の黒燕尾群舞はため息が出るほど美しい

宝塚OGの「タカラヅカ・ライブ・ネクスト」の話が持ち上がって、少々中断してしまいましたが、「ゴールデン・ステップス」第2部の記事を続けます。 男役たちの黒燕尾群舞と舞風りらの愛らしさに目が離せない 第2部は「ベルサイユのばら」のフィナーレか...
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2005年「ゴールデン・ステップス」の湖月わたる、朝海ひかる、瀬奈じゅん

羽山紀代美の振付家としての30周年記念公演「ゴールデン・ステップス」は、ダンス・リサイタルの副題のごとく、まさに彼女振付の名場面が余すことなく紹介されています。 2005年と言えば今から15年前、僕がまだ宝塚観劇から遠ざかっていたころのこと...
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