北翔海莉 2016年星組「桜華に舞え」で北翔海莉の中村半次郎に再び会う DVDで「桜華に舞え」をもう一度観ました。 買ったばかりのころ一度観てはいましたが、北翔海莉退団後の空気がまだ色濃く残っていたのでとても書く気になれませんでした。 スカイステージでまた放映されたと風の便りに聞き、何となくもう一度観たくなった... 2019.03.25 北翔海莉星組
宝塚あれこれ 宝塚音楽学校89期生文化祭:明日海りお、望海風斗、美弥るりか、凪七瑠海、七海ひろき、壱城あずさ 「まんだらけ」は漫画や同人誌専門の古書販売サイトです。 なんでこんなことを知っているかというと、僕の友人の息子が漫画の同人誌をやっていてよくその店の話をしていたからです。 …と思っていましたが、宝塚専門のカテゴリーまであるとは今まで知りませ... 2019.03.22 宝塚あれこれ
宝塚あれこれ 宝塚歌劇団の新しいプロモーション「推し活」からチケット購入を考えてみる そもそもこの「推し活」という言葉を最初に見た時、僕には本当に見当がつきませんでした。 そりゃ僕は海外生活の長いジジイですので、言葉の使い方が古臭くて長ったらしいのは自分でもわかっていますが、それにしても「推し活」とはなんぞや?と考えてしまい... 2019.03.20 宝塚あれこれ
北翔海莉 北翔海莉 sings JAZZ…これだ、これが僕の見たかった退団後の北翔海莉 iPhoneに落としていまだによく車中で聞いているCDがあります。北翔海莉の「Applause HOKUSHO Kairi ~MUSIC PALETTE~」です。 このCDについては以前ブログ記事にもしました。 北翔海莉は根っからの舞台人だ... 2019.03.18 北翔海莉
宝塚あれこれ 鳳月杏ディナーショーで始まった「本人確認」の利点と問題点 鳳月杏のディナーショー前売りは、始まってからあっと言う間に売り切れました。あとは当日券のみということです。(…って一体何枚当日券というものがあるのでしょうか) その後2日前に出た宝塚ホテルの受付方法変更では、今回初めて「本人確認」が始まった... 2019.03.16 宝塚あれこれ
花組 明日海りお退団会見の涙と仙名彩世への思いに感動する 明日海りおが昨日退団を発表し、今日記者会見となりました。 おととい3月11日には仙名彩世が宝塚大劇場で最後の姿を見せていて、僕もそのことについて記事を書いてから数時間後の発表でした。 数ヶ月前から何となく気づいていたファンも多かったらしいで... 2019.03.13 花組
花組 花組娘役トップ仙名彩世の退団に寄せて 3月11日、仙名彩世が宝塚大劇場に別れを告げました。 珠城りょうと同じ94期生として首席入団、実力が群を抜いていただけに、だれもが別格娘役として彼女を見ていたことと思います。現在ではもっと若い娘役トップたちの中にあって、こうした異例のトップ... 2019.03.12 花組
月組 2018年月組「BADDY」おもちゃ箱に詰められた古さと新しさと…両性具有の美弥るりか DVDを買ってきたけれど、まだ観ていなかった月組公演から「BADDY」をピックアップ。先日は東京で「オン・ザ・タウン」をナマ観劇したので、ブロードウェイでもフレンチミュージカルでもない月組の宝塚オリジナルレビューを観てみたかったというのが本... 2019.03.11 月組
北翔海莉 北翔海莉と沙央くらまがネスレの「スタートーク」に登場したので少々感想を 北翔海莉が、2日前からアップされているネスレの「スタートーク」に沙央くらまと一緒に出演しています。とても短いクリップですが、今のところ3話まで一度に見られます。 北翔海莉の雰囲気がちょっと変わったような ちょっと雰囲気が変わったように思いま... 2019.03.08 北翔海莉退団後のジェンヌたち
ちょっと昔の宝塚 1974年東京公演「ラブ・ラバー」で真帆志ぶきと汀夏子はゴンドラに乗っていた 最近「ベルサイユのばら」初演と「霧深きエルベのほとり」の古城都を思い出してから、どうも昔のことが断片的に頭に浮かび、嬉しいやら(全部思い出せなくて)イライラするやら。 40年以上もたつと、記憶の底にとどまっている思い出はなかなか全て取り出せ... 2019.03.06 ちょっと昔の宝塚雪組
宝塚あれこれ 音楽学校時代の「青田買い」は宝塚ファンの楽しみのひとつ 3月1日に宝塚音楽学校105期生の卒業式が行われました。 松岡修造のお嬢さんが卒業したということで、メディアの扱いが違います。どの新聞にもニュースで出ていてびっくりしました。風間柚乃の卒業式以来でしょうか。 熱心な宝塚ファンは文化祭で将来の... 2019.03.03 宝塚あれこれ
ヅカ独りゴト 「芸能人は歯が命」という古いCMがあったが宝塚ではどうなのだろう 昔の歯磨きのコマーシャルに「芸能人は歯が命」というキャッチコピーがありました。東幹久と高岡早紀が出演していて、当時かなり有名でした。 歯が命なのは芸能人だけか そのくらいのころからでしょうか、日本でも芸能人は歯の手術でクラウンをかぶせたり矯... 2019.03.01 ヅカ独りゴト
ちょっと昔の宝塚 退団公演「霧深きエルベのほとり」から45年、宝塚一の低音ボイス古城都は健在だった 古城都という往年のスターがいました。 1967年から1973年まで月組男役トップだったひとです。甲にしき、上月晃とともに当時「3K」と言われていました。まだ宝塚が現在ほど全国的に有名になる前の話です。今ではほとんどの公演が東京宝塚劇場にもや... 2019.02.26 ちょっと昔の宝塚退団後のジェンヌたち